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四万十川の景観を考える

報告

3月7日(日)、静かな雨が降るあいにくの天気の中、「四万十川の景観を考える」と言う講演と現地のフィールドワークがありました。

景観講演1 講師は、奈良文化財研究所の 恵谷浩子さん。若い研究者です。

まずはこの「文化的景観」とは何か? いくつかの事例を紹介しながら、わかりやすく説明してくれました。特に、「文化的景観」に選定されたそれぞれの地域が、いかに地域活性化と結びつけた活動を作っているかと言う視点のお話は、大変参考になりました。景観フィールド1 続いて、沈下橋近辺を傘さして・・・・

景観フィールド4
景観フィールド2
この地域は、木材や炭などの林業で栄えてきた歴史があり、木材輸送の歴史がこの沈下橋近辺に残っていると言うのです。
舟が輸送手段であった頃の渡し場の跡が、沈下橋の上流左岸に、
森林軌道で黒尊の木材をここまで運んできたその貯木場の跡が、沈下橋下流の右岸に、
そしてトラックの時代に移ると、この沈下橋が必要になってきた。
橋や道を作るための砂利を採取しトラックに積む。その為の施設が沈下橋右岸に残っている。
(私はこの遺物?残骸?は、最も相応しくない物と思っていたけれど、そこにも歴史があったのだ! 大発見でした。)
やがて、大型輸送に対応するために、口屋内大橋=抜水橋が架設された。・・・・・

沈下橋にたって、これらの説明を受けると、生業と暮らしの変遷と、この景観には深い意味があるのだと気づかされた。

景観柳

柳も少しずつ緑を持ってきた。春近しです。
四万十・黒尊にぜひおいでください。
















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